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森林浴

2015年04月23日

 4月から5月にかけて、日本は新緑の季節となります。

 緑が酸素を供給していること、森が人を落ち着かせる効果をもっていることから、森林浴は体に良いとされています。

 木が出す独特の香りの正体は、「フィトンチッド」と呼ばれる物質で、人の体を消毒し、体内の代謝、脳や内臓の働きを高める作用があるそうです。

これを吸い込むことによって、落ち着くと言われています。

 休日に森林に出かけて「フィトンチッド」を取り込んでみてはいかがですか。

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