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日傘は顔の近くに

2015年05月11日

 これから真夏にかけて日傘が活躍するシーズンですね。
より日傘の効果を高めるなら、さし方も大切ですよ。

傘の面と顔との距離が日傘は顔の近くに30cmまで離すと70%、30cmの時より浴びる紫外線の量が増えてしまいます。

 紫外線は空から降り注ぐものだけでなく、地面や建物で反射した紫外線が、横からも下からもやってきます。

 日傘をさすなら、短く持ち、できるだけ顔に近づけるのがポイントですよ。

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