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アルコールは代謝の過程で

2024年06月28日

「アセトアルデヒド」という有害な物質となり、
無毒化され排泄されていくのですが、アルコールを処理しきれないときには、
脳に影響を及ぼします。

これが「酔っ払い」の状況です。

そして、脳だけはなく、肝臓や腸にまで影響し、
炎症を起こしてしまいます。

ただし、お酒を急にやめると、
同様にドーパミンの分泌を促す甘いものや粉物を食べたくなることも多いので
注意が必要です。

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